23,7/6
前回の先生と
また違う先生の意見も
聞いてみたかったので
違う先生を指名して診察室へ。
今回も検温から。
結果は前回と変わらず40℃。
その瞬間
あ、これはFIPや。と確信した。
すぐに先生からも
解熱剤を使っても
子猫の熱が下がらないのは
何かしらに
感染しているということです。
前回の検査で
FIV、FeLVではなかったので
FIPの可能性があります。と。
そのまま
レントゲンとエコー検査へ。
更に胸水が溜まっていた為
抜いて診てもらうことに。
この時点でおっさんに
『FIPやと思う。どうしよ。』と
LINE送信。
待ってる間はFIPについて
ずっと調べてた。
コメント